大宇宙へ飛び立とう

もしも地球の外から私達人類の姿を見たらどんな風に見えるのでしょうか?    

全ての存在に生命(いのち)をお与え下さっている御存在であられる『大親神大生命』(おお おや かみ だいせいめい ) より地球救済の為に頂きました、「大自然の事実の教え」を、私が理解させて頂いた範囲の知識ではございますが、皆様に紹介させて頂きます。


「自明の理」と宗教の違い

大自然界の大いなる生命の営みに抱かれ、全生物はより良くより素晴らしく成長・発展する為に貴い日々を過ごしております。
大自然界の中で人間以外の生物は互いを支え合い、より良くより素晴らしく発展してゆく大自然界の親理・摂理・理法に沿った生存活動を行っておりますが、有史以来人間は宗教宗派の違いによる争いや殺し合いを数えきれないほど繰り返しております。

宗教が原因で人間同士がお互いに殺し合うのであれば、宗教そのものが大自然界の親理・摂理・理法に沿っていないと考えられるのではないでしょうか?

人類は歴史を通して自分たちを守ってくれる親のような存在を求め、自分たちの欲求を投影した宗教・神仏・守護神などをつくってきており、現在も宗教はいくつもの宗派へと分裂し、人間同士の争いの原因となっております。

これらの宗教・神仏・守護神は、天災や病気などから自分たちを守ってくれ、豊作や戦の勝利などを与えてくれるなど、人間が勝手に作り出した人造神仏であり、それを信じている人にしか存在・通用しない、いわばおとぎ話に出てくる架空の神様のようなものだと言えるのではないでしょうか?

かつてギリシャの人々は様々な神々を拝み生活しておりましたが、現在ギリシャ神話を信じて生きている人はおりません。ギリシャ神話とは紀元前15世紀のギリシャという限られた地域に住んでいた人達が自分達の価値観や欲求をもとに作った物語であり、ギリシャ神話は地球が誕生する前にも現在にも未来にも、何の影響もないという事が事実なのです。

「大自然界の事実の教え」とは大自然界の事実の営みそのものであり、信じる信じないに拘わらず全生物に永遠普遍に働いている『大親神大生命』の御心・親理・摂理であるため、「大自然の事実」は事実をもって事実である事が証明されるのです。

これを「自明の理」と言います。

「自明の理」の一つの例としてリンゴをあげますと、リンゴは様々な言葉で表現出来ますが、言葉はリンゴそのものではありません。
リンゴはリンゴであるという事実をもってリンゴである事を証明するのです。

大自然界を構成している十元の理法の一つである「循環の理法」は、大自然界の全ての現象・事柄が循環しているという事実をもって循環している事実を証明しております。
これを「自明の理」と言います。


原子を構成している原子核の周りを電子が循環しているミクロ世界の事実や、血液や心臓の鼓動の循環や、地球の自転・公転や銀河が循環しているというマクロの世界の事実に至るまで、「循環の理法」とは大自然界の全てに永遠普遍に働いている親理・摂理・理法であるという事実が「自明の理」をもって証明されます。

宗教は「自明の理」として証明出来ない教義を妄信的に信じる事によってしか成立しない為、他の神仏を信じる人達や無神論者、他の生物には何の影響もないのです。

かつてキリスト教徒は、地球が宇宙の中心で静止していて、全ての天体が地球の周りを公転しているという天動説を支持していました。
「井の中の蛙大海を知らず」ということわざがありますが、大宇宙の中のちっぽけな地球のごく一部のキリスト教徒が天動説を信じて、地動説を唱えるガリレオを裁判で有罪にしたとしても、大自然界の事実は事実として変わらないのです。

キリスト教特有の「罪の子・悪魔」というネガティブな、「自明の理」で証明できない観念が中世のヨーロッパで魔女狩り・魔女裁判を興し、多くの無実の人々が殺されました。
宗教は信仰心を求めますが、「自明の理」で証明出来ない教義を信じて人類は平和を手に入れられるのでしょうか?

『生命の大親』より素晴らしく生きてゆく為には、「事実を事実として正しく認識して、大自然界の親理・摂理に沿った生き方を自分で考えて判断をして更に高まる努力をする事だ」と教えて頂いております。

私達は伝統的な錯覚から心を解き放ち、大自然界の親理・摂理に沿った生き方を始めるべきではないでしょうか?

自明の理

それ自身が、それ自身の事実をもって事実であることを証明するという原理であり、大自然界に普遍的に働く原理原則。

十元の理法

大自然界を構成し営んでいるルール・原理原則を、十の面から認識した理法


私達人類の姿

もしも地球の外から私達人類の姿を見たらどんな風に見えるのでしょうか?

生きとし生けるもの全てに生命をお与え下さっておられる 『生命の大親』が分らず、小さな世界で生きている人類。

全生物は『生命の大親』より生命を頂いた「生命の御子」であり「生命の家族」だという事実が分からず、生命の尊厳性に目覚めていない人類。

太陽や月を神と崇めて空想の神話・教義をつくり、神仏の違いで争っている人類。

自ら神社仏閣をつくり、健康・豊作・戦の勝利・安産・合格・縁結び等、自分にとって
都合の良い願望を「して下さい して下さい」と何千年も拝み、願っている幼い人類。

私自身も小さな、自己中心の人類の一人です。
「大自然の事実の教え」を学ばせて頂き、いかに小さな自分なのかという事を痛感しております。
しかし自分の事実の姿を客観的に見つめる事が出来てこそ、もっと素晴しい自分へと高まってゆけるはずです。

「生命の親感謝」を始めよう

もしも宇宙人が地球人の観察報告をしていたら、私たちの姿はどのように見えるのでしょうか? 全ての存在に生命(いのち)をお与…


生命の感謝

「して下さい」から「こんなにして頂いている事」への「生命の感謝」に目を向けてみませんか?

大自然界の大いなる生命の営みであられる『生命の大親』の大きな愛に抱かれて私達は活かされ生きております。
「して頂いている」事に心を向けて『生命の大親』の御心・生命の愛を感じ、「生命の感謝」が溢れる地球になったら素晴らしいと思いませんか?

今日から始める「生命の感謝」が地球の新しい生き方の種となります。

『生命の大親』であられる『大親神大生命』に対し奉り
「生命の感謝」を始めよう!!